エネルギーの可視化

昨日、日本のトップアスリート達が出演しているテレビ番組に

スノーボードの成田緑夢さんも出演していました。

番組のなかで成田緑夢さんは、

「人の発しているエネルギーレベルが、サーモグラフィーのように見える」

と言って、周りのトップアスリート達を驚かせていました。

 

例えば、野球のバッターだったら、青く見えたら打つ気はないけど

赤く見えたら打とうとしている。

フェンシングの場合は、人を突く剣の先端にエネルギーが集中して

赤く見えるそうです。

そんな風にみえたら面白そうですよね。

 

私がコーチングをしたアスリートの中には、自分の気持ちを色で表現する

人はいました。

例えば、調子がいい時は黄色、攻める気持ちの時は赤、ミスして落ち込んで

いる時は灰色、などです。

それに対してチームメイトの中には、この人は何を言ってるのか理解できない

という人もいました。まるで昨日のテレビ番組に出ていた成田緑夢さんと

他のアスリート達のようです。

でも本人にとっては、色で表すことが一番自然なことなので、コーチングでも

これを上手く活用しています。

 

例えば、選手がミスして落ち込んでる時のコーチングは、こんな感じになります。

「今の気分は何色?」

「灰色です。」

「本当は何色でプレーしたいの?」

「黄色です。」

「それなら、今の灰色を黄色に変えるには、どうすればいい?」

「◯◯すれば変わります。」

「よし、じゃあそれをやってみよう!」

この会話、理解できますか?なんのことだかわからないですよね?

でも、実際にこんなコーチングで選手は納得できちゃうんです。

 

もしあなたが、気持ちやエネルギーを色で表現しているけど周りが理解して

くれず悩んでいるようなら、私に教えてください。

 

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