投手の球数制限

新潟県高野連が独自の球数制限をしたことに対し、日本高野連が再考を申し入れたというニュースがありました。

理由は、全国で足並みを揃えて検討するべき、等だそうです。さらに日本高野連は「投手の障害予防に関する有識者会議」を4月に発足することをきめました。

様々な意見があると思いますが、新潟県が今回独自に動いたことで周りも反応し始めた感じです。

では、他の年代やアメリカはどうかというと、全日本軟式野球連盟が今年の8月から小学生の球数を1日70球にすると決めました。

https://mainichi.jp/articles/20190214/k00/00m/050/208000c

アメリカでは、年齢別に投球数や休息期間が細かく決められています。

https://www.mlb.com/pitch-smart/pitching-guidelines

いずれも、子供の怪我や故障を防ぎ、野球を長く続けられるようにするものです。もし子供が、「故障してもいいから投げたい」と言っても、それを説得するのが指導者としての役目です。

指導者だけでなく、チームメイトも、保護者も、応援する周りの人も、目先の勝利だけに囚われず、もっと広い視野で野球を楽しんでもらいたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。