個人競技と団体競技のメンタル

スポーツには個人競技と団体競技があります。

私の専門であるテニスは個人競技ですが、団体競技の選手、指導者と話しているとメンタル面で大きな違いがあると感じてます。

例えばテニスのシングルスなら、試合中は誰とも会話できません。草トーナメントの1セットマッチで1時間弱、トッププロはグランドスラムで5セットまでもつれると4〜5時間の間誰とも会話できないのです。

その間、選手は自分のメンタル面をコントロールする必要があるので、セルフトークやプラス思考、感情コントロールがしっかりできているか否かが勝敗に大きく影響します。自分自身としっかりコミュニケーションを取って行けるようになるメンタルトレーニングが必要です。

それに対してラグビーやサッカーなどの団体競技は、チームメイトと会話ができるので、誰かが落ち込んだら励ましたり、怠けていたら叱咤したりできます。チームとして力を発揮できるかは、仲間とのコミュニケーションが重要です。

テニスなら、ダブルスは団体競技と同じ状況と言えます。

テニス、特にシングルスは孤独な競技です。だからこそしっかりメンタル面をトレーニングして、自分で自分の実力を引き出せるようになることが勝利のカギとなります。だから、コートでボールを打ったり、体力をつけるのと同じように、しっかりメンタル面も鍛えてください。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。