ベンチコーチング

昨日はサポートしている高校テニス部の団体戦に同行し、ベンチコーチをしました。

選手はみんな公式戦に初めて出場するので、コーチとしてはどんなプレーをするのかとても楽しみでした。

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ベンチコーチといえば、大坂なおみ選手のコーチだったサーシャ・バインコーチが一時期話題になりましたね。

私がベンチコーチに入る時に意識しているのは、

「選手に、やるべきことを喋らせる」

ということです。

今のゲームはどうだったのか、次のゲームは何をしたいのか、そして何ができるのか。

チェンジコートでベンチにいる時間は60秒程度なのでほとんど会話ができません。これがダブルスになると二人を相手にするので、尚更です。

いいプレーができていない時、選手は迷っています。だから、迷わずにプレーができるよう、やるべきことを明確にしてもらいます。

自分で「やる」と言ったことには責任が発生するので、それを実行するために努力します。

これがメンタルの安定、感情コントロールにも繋がってます。

そして、選手がそういう思考を身につけると、ベンチコーチがいなくてもセルフコーチングを始めます。 

そうやって迷うことなくプレーすることで、試合を通して安定したプレーができるようになり、それが好結果が安定的に出るようになります。

今回の試合では、選手たちは初の公式戦で緊張やプレッシャーにうまく対処しきれていませんでしたが、それを一人一人が自覚できたことは収穫です。

今後、メンタルトレーニングにも真剣に取り組んでいけば、来年はもっといい結果が出ることが期待できます。

私もメンタルコーチとして、やる気が益々湧いてきました。

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