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アスリートがコーチングを受けながら、目標設定や振り返り、思考の整理、感情マネジメントなどを行います。
それによって、まずは自分自身の思考パターン、行動パターンに気づき、どうすれば本番で実力を発揮できるのかがわかり、実践できるようになります。
そして3ヶ月から1年程度、継続的にコーチングを受けることで、実践したことが結果に現れます。
実力を出しきれていないと感じる選手、もっと上のステージで活躍したい選手にとって、メンタルコーチングは有効です。
指導者がメンタルコーチングを受けながら、指導者としての目標設定や振り返り、思考の整理、感情マネジメントなどを行います。
指導者にも悩みや不安があり、時には愚痴を言いたくなりますが、それをチーム関係者に共有することは難しい立場にいます。
その点、メンタルコーチは守秘義務があるので情報が漏れることはなく、何を話しても安心です。
常にベストな状態で指導する上で、指導者にとってもメンタルコーチングはとても有効です。
指導者にとって必要なコミュニケーションスキルをお伝えします。
指導者はただ、技術や戦術を教えていればいいだけではありません。
選手が本番で実力がなっきできるような声かけ、モチベーションアップ、効果的な目標設定など、さまざまな環境づくり、コミュニケーションが必要です。
実際にどうすれば指導力が向上するのか、成功事例、失敗事例を交えながら、現場で使えるものをお伝えします。